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玉名について 【おいでん】

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瞬きを忘れた

闇夜にひらく眩い華々 

大気に響き渡る轟音が胸を打つ

ほのかに感じる火薬の匂いが夏の本番を呼び寄せた

生まれて初めて花火を真剣に見た。

協賛席を取ったということもあるが、
小さな子供にしっかりと見せようと思い
19:10~21:00まで私もただじっと見ていた。
目を見開き、耳をすませ。

音楽と光の競演等にももちろん心は揺さぶられたが、

それよりも記憶に残ったのは打ち上げるたびにアナウンスされた『玉名』だ

打ち上げられた花火一発一発には実は名前があった。

例えば、、、

昇小花-二層時差式-錦牡丹-紅残光
(のぼりこばな-にそうじさしき-にしきぼたん-くれないざんこう)

という花火があがった(とおもう。うろ覚えだが。)

打ち上げられた花火は小さな花を咲かせながら上昇する。
開発(爆発)した花火は1秒ほどの間隔で2つの花を咲かせた。
花は薄紅色で限りなくまるく、牡丹の花を連想させる。
哀愁を持った最後の灯はいつまでも頭上で輝き続けた。

・・・のように玉名が打ちあげ~消え際までを解説しているのだ。
実に論理的な名前の付け方だと思った。

何百年も前から行っていた慣行なのだろうが、
私の中では新しい発見だった。

今後花火を見ることがあれば玉名にも是非注目して見ていただきたい。
きっとなにか発見があるはず

私はもう花火を単なる『夏の風物詩』とは捉えられない。

花火は瞬間で感じるART、
2度と同じものが見られない芸術なのだから。

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(終了)






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